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水瓶を読んでついていけなくて断念してた川上未映子さんの小説、久々に読みました。ヘヴン。
きれいな文章だし、読みやすかった。
暗い話なんだけど続きが気になっていつになく長時間読んじゃった。
我が子のいじめに気づかなければ…と思いながら…いや、普段からお話ししてれば大丈夫か。
いやいじめについての話でわなく、テーマは善と悪についてだったみたいだけど。
百瀬が言ってたほうがわたしは共感できるけど、
コジマ、コジマよ…
でも結局二つの意見は主人公の中で繋がったのん?
私には分からんよ。
最後はいじめが公になり、斜視も治り、安心した。
だがコジマよ…それは最後まで正しくないこと弱いことだと思ってたんだろか…
むーん:;(∩´﹏`∩);:
きれいな文章だし、読みやすかった。
暗い話なんだけど続きが気になっていつになく長時間読んじゃった。
我が子のいじめに気づかなければ…と思いながら…いや、普段からお話ししてれば大丈夫か。
いやいじめについての話でわなく、テーマは善と悪についてだったみたいだけど。
百瀬が言ってたほうがわたしは共感できるけど、
コジマ、コジマよ…
でも結局二つの意見は主人公の中で繋がったのん?
私には分からんよ。
最後はいじめが公になり、斜視も治り、安心した。
だがコジマよ…それは最後まで正しくないこと弱いことだと思ってたんだろか…
むーん:;(∩´﹏`∩);:
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